小さい子どもを連れての旅行はエゴ

11月 16th, 2012
by admin

今は子育て奮闘中で、楽しくも大変な日々です。しばらくはこんな時期が続くいうのは、嬉しいことですが、ちょっとは犠牲を伴ってしまうものですよね。

子育て中、旅行にいけないのが私は残念です。うちは暇さえあればどっかに旅行しに行きますから。私もかみさんも、旅行やアウトドアが大好きなんです。

どこか遠くに行くってわけじゃありません。ちょっとだけ遠くに行くくらいの旅行で、主に北関東の山の中に行きます。長野、栃木、埼玉の秩父方面です。緑がたくさんで空気も美味しくて最高です。関東県内でも十分楽しめます。

そりゃあ、北海道の広大な地や、沖縄の青い海なんて光景には憧れますけれどもね、そのような場所、しょっちゅう行ける訳じゃありませんから。時間的にも、お金的にもです(笑)。

マイカーや電車でふらっと行けて、そこでゆったりと楽しみ、そして帰る。そうすれば疲れもあんまり残りませんから、日々の生活や仕事に支障はでません。

でも、子育て中となっては、それくらいの旅行も難しいというものです。行けないことは無いのですが、周りにの人に気を使ってしまいますから、それが申し訳なくて。

赤ちゃんは泣くのが仕事みたいなものですからね、観光地で赤ちゃんが泣いてしまったら大変です。みんなに迷惑をかけて、周りの人の折角の旅を台無しにしてしまいます。

考えすぎかとも思われそうですが、子どももしっかりとしていない状態で旅行をするというのは、ナンセンスだと私は思います。子どもが小さいうちに色々連れて行ってあげようというのは、親のエゴみたいなものです。

もし「あなたが赤ちゃんの時、あそこに行ったんだよ~」「小さい頃あそこに行ったの覚えてる?」と、将来子どもが親に言われたとしても「?」ってもんです。始終泣いたり眠ったり、騒いでいる子どもは旅行のことなんてまず覚えていないのでは? 私は全く覚えていません。

ようは、親の思い出つくりに子どもを利用しているようなもんなんです。ですから、小さい子どもの為を思ったら、まずは身近な環境で思い出を作ってあげることが大切だと私は思うんです。

何事も順序ってものがあります。這うことができないのに走れと言われても、それは自然の流れになっていません。まずは家で、そして近くの公園、そしたら幼稚園、小学校。そうやって子どもが世界になれてきたら、旅行です。

Posted in 日記 | Comments (0)