あだ名をつけてみよう

11月 15th, 2012
by admin

彼とよく会うのは、近所のトレーニングジムです。一目見た時から彼の印象は強かったです。彼の外観を誰かに例えるとしたら「バッファローマン」です。キン肉マンに登場するキャラクターです。

身長はそこまで大きくないのですが、体格は逆三角形のプロレスラー型。髪の毛はパーマがかかっていてもじゃもじゃ。トレーニング前は落ち着いているもじゃ毛ですが、汗をかいてくると軽いアフロになってます。角を2つ頭に乗っけたらバッファローマンの出来上がり~ってな感じです(笑)。

私は彼のことを「バッファローマンさん」と勝手に心で呼んでいます。「あ、今日もバッファローマンさんがいるなぁ」という具合に。まったく、失礼な人間ですね、私は。

こうやって誰かに心の中であだ名をつけるのが私の密かな趣味なんですよね。あまり良い趣味とは言えないのでしょうが、そうやってあだ名をつけると親近感が沸くというか、苛立ちが減るんです。

よく顔を合わせる人だけど、決してお互い話しかけるような仲ではないという人は良くいますよね。ジムのような公共施設であったり、通勤電車であったり、同じマンションであったり、お店の店員さんなんかも。

そういった人たちは、常に自分にとって完全に関わりが無いわけではなく、時には不快に思える行動をしてくることがあります。そんなとき普通ならイラっときてしまうものなのですが、あだ名をつけて呼んでいると、不思議と気にならなくなるんです。

あだ名をつけることで、他人だけど完全に他人じゃないという微妙な関係を心で勝手につくることで、苛立ちを麻痺させているんです。

嫌いな人にあだ名をつけるっていうのもおすすめですよ。苦手な上司とかにひっそりとあだ名をつけてみるといいですよ(笑)。あんなに苦手だった上司が可愛く見えてくるかもしれませんよ。

でも気をつけたいのは、いざその人と会話する機会ができた際、ついうっかりとあだ名がでてしまう恐れがあるってことですね。

先日、バッファローマンさんとひょんなことから会話する機会が生まれ、以降ちょくちょく話をするようになったのですが、会話をしながらいつ口を滑らせて「バッファローマンさん」と言ってしまうかと、ちょっぴりドキドキしています(笑)。

Posted in 日記 | Comments (0)